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当JAが毎月発行している「むつみだより」より、抜粋したニュースをご紹介します。

「むつみだより」はデジタルブック形式版はむつみだよりページで公開中です。
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銘柄「さしま茶」品質向上に向けて新茶審査会

2021年むつみだより6月号掲載

新茶を審査する部会員・役職員

「さしま茶」の本格的なシーズンを前に、JA茨城むつみ茶生産部会は日、茨城むつみ本店にて新茶の審査会を開きました。これは全国レベルのお茶を目指し、品質向上に向けて毎年開催されている恒例行事で例年はJAの役職員名ほどが審査を行いますが、今年はコロナウイルスの影響を配慮して同部会員、JA茨城むつみ関根組合長、JA役職員ら名が審査を行いました。

さしま茶は葉肉が厚いため、味が濃く、渋味と甘味のバランスが良いのが特徴。本年は、生育も新芽にストレスなく順調で開葉期、従長期に入ってからも気温と雨量にも恵まれ遅霜や雹の被害もなく育っています。

審査員は、各生産者が持ち寄ったお茶の外観(形状、色沢)・水色を基準に審査しました。その結果、どのお茶も外観、水色がとても良く、「大変いい仕上がり」と高い評価を得ました。

同部会の野村和徳副部長は「『安心・安全』で素晴らしい内容の新茶を、組合員並びに地域住民の方々にお届けできることを確信している。お茶は免疫力向上にも良いので、特に今、皆さんにもよく飲んでもらいたい」と話しました。

小学生が素足で田植え体験

2021年むつみだより6月号掲載

1株1株丁寧に苗を植える児童達

古河市立下大野小学校の5年生は、5月日、同市の田んぼで田植え体験をしました。この活動は、児童の保護者らが組織する「おやじの会」が総合学習の一環として毎年行っているもので、JA茨城むつみ、同JA総和地区くらしの活動委員会が全面協力しています。児童たちはおやじの会の指導のもと、元気いっぱいに8㌃の田んぼに「マンゲツモチ」の苗を植えました。

JA職員がJA事業の説明や、お米、田んぼの説明をした後、おやじの会が田植えの実演をし、植えるコツを教えました。児童たちは田んぼに入る前から興味津々。素足で1列に並び田んぼに入ると、1時間ほどかけて苗を植え付けました。初めて感じる泥の感触に驚きながらも、徐々に慣れ「次の苗ください」と意欲的で、泥だらけになりながら田植えを楽しみました。田植えが終わると「手足が泥だらけになったけど楽しかった」「明日もやりたい」と達成感に溢れた様子でした。

自分たちが普段食べているお米がどう作られているのか、実体験を通して楽しみながら学び、児童たちの成長に繋がる貴重な田植え体験となりました。

契約栽培米多収コンテスト 「一番星」で受賞

2021年むつみだより5月号掲載

契約栽培米の収穫量を競う「JA全農契約栽培米多収コンテスト」(JA全農主催)で、JA茨城むつみ管内の関口幸一さんが、全国農業協同組合連合会茨城県本部長賞を受賞しました。これは、多収性品種の生産現場における栽培技術の向上、優良事例の水辺展開および取組生産者の意欲向上を図ることを目的として開催されています。

今回、関口さんは多収性品種「一番星」を作付けし、日頃から生産技術の改善に努め、意欲的に多収となる栽培技術の確立に取り組まれた事や、その収量が最も多かった事で、「一番星」部門の1位となりました。

新入児童へ交通安全帽子寄贈 3月24日

2021年むつみだより5月号掲載

JA茨城むつみは3月24日、境町役場で境町の2021年度の新小学1年生約200名分の交通安全帽子を寄贈しました。1976年度から寄贈し、45年続けています。交通安全帽子は児童の交通安全のため、JA全国共済連県本部が新入学児童に毎年無料で配布しています。今年は同JA境地区常任理事の関稔常任理事、境支店の海老原尚支店長が境町の忍田暢男教育長へ手渡しました。

忍田暢男教育長は「児童たちが黄色い帽子をかぶって小学校に登校する風景を見ると、児童たちの安全確保への取り組みに気が引き締まる。町としても引き続き頑張っていきたい」と話しました。 関稔常任理事は「今後も地域の皆様の安全・安心のため、地域貢献活動に取り組んでいきたい」と話しました。

旬を迎える「猿島とまと」支店で販売を開始

2021年むつみだより4月号掲載

猿島中央支店では3月11日より地産地消拡大のため、旬を迎える地元野菜生産部会のトマトの販売を開始しました。支店での提供は毎週2日間を目安に行っており、6月末までを予定しております。新鮮なトマトがお求めやすく手に入るとあって昨年より好評をいただいておりますので是非一度、猿島のトマトをご賞味ください。

セルリー出荷最盛期

2021年むつみだより4月号掲載

境地区生産のセルリーが出荷最盛期を迎えています。

同地区ではセルリーの生産が盛んで、肉厚でみずみずしく、クセのない食べやすさが特徴。今年は1、2月に晴れの日が多く、日光をたくさん浴びたため、株が太く大きく育ち、品質は良好です。

境地区野菜生産部会セルリー班の稲垣光一会長は、ハウスで50アールを栽培し、1日100ケース(10㌔/ケース)ほど収穫・出荷しています。水分量が硬さなどに影響するため、天候や土、セロリの葉の様子を見ながら水分調整を行うことで、勢いがある良質なセルリー作りを行っています。

令和2年度 境地区 野菜生産部会総会

2021年むつみだより3月号掲載

今年度の振り返りと次年度の販売に激励をする中村部会長

JA茨城むつみ境地区野菜生産部会は2月19日、本店で令和2年度総会を開催しました。今年は新型コロナウイルス感染防止対策のため規模を縮小し、部会役員26名が出席しました。

冒頭に、同部会の中村保部会長が「昨年は、新たな感染症により行事が行えず、また農業への影響も懸念されたが、安定した出荷となった。今後も良品質の安定出荷を継続していきたい」と挨拶しました。

また、同JAの関根芳朗代表理事組合長は「新型コロナの影響で巣ごもり消費へと変わる中、いかに産地をPRし、より良い販売に繋げていくかが重要。しっかり連携をとって有利販売をしていきたい」と挨拶しました。

総会では今年度の事業報告、収支決算報告や次年度の事業計画などを審議し、全議案が可決決定されました。また、関根組合長より旧役員に感謝状が贈られました。新役員は以下の通り選任されました。

▽部会長=小島信宏
▽副部会長=荒川桂一
▽副部会長=倉持孝行
▽会計=稲垣 薫

「手に取る時に、いちばん美味しく」
猿島の「真っ赤なほっぺのキュッキュットマト」出荷スタート

2021年むつみだより3月号掲載

高品質な出荷を目指す

猿島地区では「真っ赤なほっぺのキュッキュットマト」の出荷が始まりました。同地区のトマト部会全員が、環境にやさしく持続可能な農業に取り組む「エコファーマー」の認定を受け、土壌にも、味の良さにもこだわったトマトを生産しています。

猿島地区野菜生産部会長の木村好男さんは、栽培時の温度管理を徹底しています。特に冬場の寒い時期は、暖かいハウス内でも寒気で冷えてしまうため、ビニールを二重にして冷えを防いだり、日中の暖かな日差しがトマトに当たるように回したりと、手入れを怠りません。消費者の手に届く時に一番赤くておいしい状態にするため、時期ごとに収穫のタイミングも変えています。

現在は、好男さんとご家族の4人で毎日1つ1つのトマトと向き合っています。「これから温かくなり、ますますトマトが美味しい季節となってきます。甘くて美味しい真っ赤なトマトを是非食べてもらいたい」と話してくれました。

新春の集い

2021年むつみだより2月号掲載

挨拶をする関根組合長

茨城むつみは仕事始めの1月4日、各地区で新春の集いを開きました。新年のスタートを祝うとともに、1年の事業繁栄を願いました。例年、境町の本店に全職員が集いますが、今年はコロナ対策として、本店・地区の支店に分散し、各地区の役員より新年のあいさつをいただきました。関根芳朗代表理事組合長は「昨年に引き続き、コロナ対策を含め今年も厳しい環境のなかでの幕開けとなるが、この環境下にあっても、組合員や地域の方に喜んでもらえるよう「組合員へのサービス向上」を考えていきましょう」と挨拶しました。

本店では今年成人になる8名の職員へお祝い金の贈呈、成績優秀職員として共済渉外5名、経済渉外1名の方が表彰されました。

総和地区青年部 ロマネスコを飲食店に提供

2021年むつみだより2月号掲載

メニューにロマネスコが添えられました

JA茨城むつみ総和地区園芸部会青年部は12月23日、同部が生産するロマネスコを古河市下辺見の飲食店「三軒家」へ無償で提供しました。これは、同地区のロマネスコPRの一環として行われ、後日、店のメニューに添えられてお客様に提供されました。

同部では、地産地消促進、生産者の意識向上を目的として、地元産野菜のPR活動を行っており、小学校給食へ野菜の無償提供も行っています。

同部の小島洋一部長は「自分たちが作った野菜を地域の方に食べてもらえるのは嬉しい。これからも良品質で出荷し、ロマネスコのイメージアップに努めていきたい」と意気込みました。同地区営農センターの峯主任は「地元産の野菜として、地域の方に知ってもらうことができた。今後も多くの人に知ってもらえるよう取り組んでいきたい」と話しました。

同部では、青年部で共通の新規野菜に取り組もうと2011年に作付けを始めました。部員16人で作付けし、自然災害や病害虫の影響も少なく、計画通りの順調な出荷となっています。出荷は11月から1月で、ピーク時には日量200〜300㌜を出荷しています。

年金友の会員7,200人にマスク寄贈

2021年むつみだより1月号掲載

関根組合長(左)、島田会長(右)

12月15日、猿島中央支店で年金友の会にマスクを寄贈しました。これは、新型コロナウイルスの影響で、年金友の会員相互の親睦と協同意識を高めるためのレクリエーションなどが行えない状況下にあることから行われました。全地区の会員7,200人にマスクを寄贈しました。マスクは5枚入りで、ジップロックタイプの袋のため衛生的に使用することができます。

年金友の会の島田禎尚会長は「コロナ禍において、このような対応をしていただき感謝したい。我々も感染対策に一層気を付けたい」と感謝しました。当JAの関根芳朗代表理事組合長は「地域の皆様に寄り添い、少しでも安心に繋がるよう努力していきたい」と話しました。マスクを受け取った会員からは「いま日常的に使うものだからありがたい」と好評の声をいただいております。

茨城を担う若手安心安全なものをこれからも

2021年むつみだより1月号掲載

荒川征和さん

茨城県境町在住の荒川征和さん(38)は、「安心・安全」な作物づくりを大切に、レタス、サニー、グリーンカール、ロメイン、春夏にはネギなどを栽培しています。もともと実家が農業を営んでいたため、自然と就農の道に入りました。そのため、日々の作業に大変さを感じるよりも、より良く改善していきたいという思いがあります。

2020年2月よりJA茨城むつみ境地区野菜生産部会青年部の部長となり、コロナ禍でなかなか動けないもどかしさを感じながらも、月に1度は役員だけで会議を行っています。青年部では、他産地での研修や消費宣伝の他に新品種の試作を行っており、メーカーや生産部会もそのフィードバックを時期作物選定の参考にします。荒川さんは、昨年からは春秋でロメインレタスの試作を行い、出来が良かったため、続けて試作に取り組むといいます。

荒川さんは「いい物を出すのは大前提。安心で安全なものを作り続けながら、これまで作っていなかった品目も少しずつ増やしていければ」と新たな挑戦を視野に入れ意気込みを話してくれました。

医療従事者に感謝と激励を 西南医療センターに管内野菜を贈る

2020年むつみだより12月号掲載

良品出荷に向けて規格を確認

11月13日、西南医療センター病院にJA管内の野菜と銘柄のバラを贈り、新型コロナウイルス対応に尽力する医療従事者へ感謝と激励を伝えました。当日は同病院看護師の方達、今泉房雄専務理事、JA職員ら6人が参加しました。

寄贈は野菜生産部会、花卉生産部会の協力のもと行い、五霞地区のネギ7ケース(45本/箱)、古河地区キャベツ10ケース(12個/箱)、猿島地区の白菜20ケース(4個/箱)、三和地区のバラを贈りました。この取り組みは、4月~5月、10月~11月に行い、管内の特産物を楽しんでもらおうと、各地区が順番に特産物の寄贈をしており、今回が6回目となりました。

同病院の関根洋子看護部長は「いただいた野菜で、院内の食事がおいしくなり、現場のモチベーションにも繋がっている。これからも新型コロナウイルスの第3波や院内感染に気を付けながら、仕事を頑張っていきたい」と感謝しました。

今泉専務は「新型コロナウイルス感染症に最前線で対応している医療従事者に改めて感謝したい。管内の野菜が少しでも力になれば」と話しました。

手塩にかけた菊盆栽が支店を華やかに

2020年むつみだより12月号掲載

総和支店入口に飾られた菊盆栽

11月中旬、JA茨城むつみ総和支店の入り口に、思わず足を止めてしまうような見事な菊盆栽が飾られました。これは、古河市菊花会の会長を務める青木基一さんが提供してくださったもので、はっきりとしたピンク色の菊と真っ白な菊が大きな木に咲き乱れたような壮麗な作品です。

古河市菊花会では、毎年古河市ネーブルパークで開催される「古河菊まつり」に作品を展示していましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で期間を短縮。そのため、今回支店でも展示させていただくことができました。

青木さんは、25年以上前から菊の栽培を始め、現在250鉢程を育てています。11月頃から翌年の苗木を準備し、冬はビニールハウス内で栽培。消毒を10日に1回ほど行う小まめな管理が必要となります。また、菊はその年に咲いたものを翌年の苗木にして育てるため、同市菊花会の中でも会員同士で苗木を引き継ぎ、長年花を咲かせている物もあります

青木さんは「愛情と手間を十分にかけることで綺麗に咲いてくれる。自分の楽しみや健康のためにもなる」と話してくれました。

総和支店の斉藤支店長は「とても素晴らしいもので、来店するお客さんの目を楽しませてくれると思う」と喜びました。

総和支店に来店したお客様は入り口で菊盆栽を眺め「とても綺麗で、足を運ぶたびに気分も明るくなる」と笑顔を見せていました。

古河市菊花会では、随時会員を募集しているそうです。興味のある方は、一緒に菊花を作ってみませんか。

令和2年度秋冬リーフ系生産者品質規格検討会

2020年むつみだより11月号掲載

良品出荷に向けて規格を確認

総和地区園芸部会は10月7日、総和地区営農センターで令和2年度秋冬リーフ系生産者品質規格検討会を開きました。これは安定出荷・品質向上のために行われているもの。例年は市場を招いての開催となりますが、今年はコロナウイルス感染予防として、坂東地域農業改良普及センター、生産者、職員のみで行いました。 開催にあたり、同地区の羽部正男園芸部会長は「今年は天候などの影響で、厳しい状況が続いているが、今日を機会に、目を合わせて皆で良いものを作っていきたい」と話しました。

その後、レタス、サニーレタス、グリーンカールの実物を用いながら、出荷規格や品質基準を改めて確認しました。

同地区の秋冬リーフ系の出荷は9月下旬から12月下旬。サニーレタス、グリーンカールともに10月下旬から11月中旬に出荷のピークを迎えます。

米づくりを学ぶ小学生が稲刈り体験

2020年むつみだより11月号掲載

おやじの会による実演

古河市下大野小学校の5年生は、9月27日、むつみ管内の田んぼで稲刈り体験を行い、児童約50人が参加しました。この活動は、児童の保護者等が組織する「おやじの会」が総合学習の一環として毎年行っているもので、JA茨城むつみ、JA共済協力のもと、くらしの活動地域貢献活動の一環として行いました。

例年では5月に児童たちが田植えした稲の刈り取りを行っていましたが、今年はコロナウイルス感染症の影響で稲刈りのみとなりました。稲は「マンゲツモチ」で、8㌃の面積を刈り取りました。

JAやおやじの会から、お米の解説、稲刈り実演の後、児童たちが稲刈りを開始。始めは不慣れな手つきでしたが、積極的に作業を進め、「すごく楽しい」「私も農家さんになれるかも」と初めての体験を楽しみました。

また、おやじの会のメンバーに教えてもらいながらコンバインの操作も体験しました。

おやじの会副会長の石橋俊哉さんは「今回は田植えができなかったが、稲刈り体験を通して米作りを学んでもらえて良かった」と話しました。

また、同校の矢嶋正之校長先生は「このような催しができたのも、地元の皆様の協力があってこそ。児童たちはスーパーに並んでいるお米を見るだけで、どう作られているか知らない。この活動がそれを知るきっかけになると思う」と期待しました。

猿島地区 抑制胡瓜目揃会

2020年むつみだより10月号掲載

良品に向けてしっかりと目を揃えます

猿島地区野菜生産部会の胡瓜部会は9月4日、同地区営農センター集荷場で令和2年度産抑制胡瓜の目揃会を開催しました。生産者、職員ら12名が参加しました。これは、これから迎える抑制胡瓜の出荷ピークに向けて目を合わせ、良品質で出荷する事が目的です。

開催にあたり、稲葉和敏部会長は「今年はコロナにより野菜の価格にも影響が出ている。まだ残暑も厳しいので、体調に気を付けて作業してほしい」と挨拶。坂東地域農業改良普及センターからは褐斑病やうどんこ病など、時期的に発生しやすい病気やその防除について話があり、その後現品目揃えを行いました。

同地区の抑制胡瓜の生産者は15人で、品種はニーナZ、兼備え、マリン・実多・はやか、MTフェニックス・アドミラルなどの品種を合計面積173a栽培しており、品質は市場からも好評を得ています。

出荷は8月下旬~11月下旬、9月中旬に出荷のピークを迎えます。出荷数量は1.4万ケース(1ケース5㌔)を見込みます。

境地区『夏娘トマト』商標登録更新これからもおいしく安全に!

2020年むつみだより10月号掲載

JA茨城むつみの「夏娘(なつっこ)トマト」が8月12日に商標を更新しました。2001年に登録されてから今回2度目の更新となりました。生産者10人で栽培しており、出荷ピークは5月下旬~ 6 月下旬、年間で5万8千ケース(1箱4㌔)を出荷しています。

夏娘トマトは境地区で栽培される品種「みそら64」で、有機質肥料とマルハナバチを利用して栽培されています。糖度と酸味のバランスが良く、実がつまっているのが特徴。

また、夏娘トマトは、高品質な農産物生産、信頼性・安全性において市場価値が高い等、県の厳しい基準をクリアした産地に与えられる茨城県青果物銘柄推進産地として指定を受けています。

減化学肥料・減農薬にこだわって栽培されたトマトは、太陽をいっぱいにあびて栄養満点。同JA境地区の山田久満営農センター長は「これからも消費者に安全でおいしいトマトを提供したい」と話しました。

愛され続けて20年、これからも安全な品質とクセになる甘酸っぱいおいしさを守り続けていきます。

米初頭検査開始

2020年むつみだより9月号掲載

米の粒ぞろいや色などを確認

五霞地区にて8月21日、米の初頭検査が行われました。今年は梅雨が長引き、8月上旬の梅雨明けとなった為、A職員や古河市職員がバラの花束を購入した中で、市民からも購入したいとの声もあがっていました。 色鮮やかなバラは飾るだけで目を楽しませ、場の雰囲気を華やかにしてくれます。外出自粛が続く中、家でも楽しめる美しいバラを是非楽しみながら、地元生産者を応援していただきたいです。作柄が心配されていました。また、今年はカメムシ類が多く、防除が重要となります。

初頭検査では、生産者、検査員、職員で検査が行われました。等級目合わせも含めJAの農産物検査員7名が刺子で米を抜き取り、粒ぞろいや色などの品位を確認し、等級付けを行いました。等級は全て1等となりました。

JAでは12人の検査員が、10月下旬まで各地区で検査を行っていきます。

銘柄「ローズポーク」ジューシーな旨味と安心の品質

2020年むつみだより9月号掲載

品質にこだわり育てられている

茨城県が誇る銘柄豚「ローズポーク」は、生産される豚肉の中で、厳しい条件を満たした豚だけに与えられるブランドです。県の花「バラ」にちなんだ名で、名前のごとく鮮やかな色と、弾力があり柔らかくきめ細かい肉質で、くさみのない脂のうま味が特徴。

ローズポークは3品種を掛け合わせた「3元豚」で、交配させる種豚も血統の指定があります。また、育てる人、豚、飼料、販売先も指定があるため、消費者に安心安全な豚肉として提供しています。生産しても上・中物しか流通していません。

JA茨城むつみ養豚部会の木村卓司部会長は「親豚は暑さに弱いため、夏の暑い時期には、風を送ったり、水を体にかけたりする。また、病気にならないようにワクチンを注射して予防も行うなど、体調管理に気を付けて、安心安全な豚肉を出荷している」と話します。

ローズポークは、2002年全国銘柄食肉コンテストで、審査員が目隠しした状態で食味を審査され最優秀賞を受賞しています。

【販売店】
◆JA茨城むつみ
道の駅ごか農産物直売所(五霞町)
TEL:0280(84)1089
◆JA茨城むつみ
農産物直売所総和店(総和町)
TEL:0280(91)1315

境支店竣工 地域に出向く体制強化へ

2020年むつみだより8月号掲載

テープカットをする関係者

7月26日、境町で「境支店」の竣工記念式典を開き、境町やJA役職員など関係者約50人が出席しました。当JAの関根芳朗代表理事組合長らがテープカットをし、新支店の門出を祝いました。

同支店は支店再編整備に基づく最後の店舗で、第5号店舗として同JA管内境地区の4支店(静支店、長田支店、猿島支店、森戸支店)を統合し、27日にオープンしました。支店再編整備については2005年以降組織整備委員会を中心に、組合員・利用者の利便性確保・向上を基本に経済的観点からの効率化や機能整備等、多面的に検討してきました。

約4,200㎡の敷地に延べ面積758.5㎡の平屋建ての事務所を建設しました。営農経済部門事務所・信用共済窓口を設けています。営農・経済・信用・共済機能を有した総合支店としてサービスの充実と施設の拡充を図り、農業者の所得増大や地域貢献へ取り組んでいきます。また、人員を集中させることにより、地域に出向く体制を強化します。

式典で関根芳朗代表理事組合長は「様々な方達の協力によりこの日を迎えられた。これから始まる新支店で、より地域の皆様に必要とされる支店にしていきたい」と挨拶しました。

多収栽培・安定出荷を目指して
「一番星」「にじのきらめき」栽培講習会

2020年むつみだより8月号掲載

栽培講習会

JA茨城むつみ普通作生産部会は7月14日、境地区圃場にて「一番星」・「にじのきらめき」の栽培講習会を開催しました。普通生産部会員、普及センター管内生産者、坂東地域農業改良普及センター、全農いばらき、JA職員ら合わせて32名が参加しました。この講習会は、「一番星」・「にじのきらめき」について、品質に合った栽培管理を学ぶために行われたものです。

はじめに、JA茨城むつみ管内で生産される「一番星」は、契約出荷が多く、実需者からは安定供給が求められていることから、普及センターから「一番星」の多収栽培法について説明されました。また、全農いばらきから、「一番星」は実需者から高評価であることが説明されました。

次に、近年の登熟期間の高温の影響により、「コシヒカリ」等の主要品種で白未熟粒が発生し、玄米品質の低下が懸念されること、県西地域でイネ縞葉枯病が発生していることから、高温耐性とイネ縞葉枯病抵抗性を有する水稲新品種「にじのきらめき」の特性について現地検討しました。特に、「にじのきらめき」の施肥管理や生育目標についての質問が多く、生産者の関心が高いことが伺えました。

同JAの鈴木久友営農部長は「それぞれの品種に合った栽培をめざし、安定出荷に繋げたい」と話しました。

コロナ影響 筑波大学生に食糧支援

2020年むつみだより7月号掲載

学生たちに激励を込めて食材を寄贈

6月8日、筑波大学の学生に激励を込めて約600食分の食材を寄贈しました。

今泉房雄専務理事、職員が参加し、同大学の学生部学生生活課に手渡しました。

この取り組みは、新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルバイトなどができず、経済的に困窮している学生を支援しようと行われ、今回はフリーズドライの味噌汁600食(120食入りを5箱)と、大学関係者への激励の気持ちを込めたバラの花束を寄贈しました。寄付の食材を受け取った筑波大学の佐藤副学長は「4月からの新入生もなかなか来られていない異例の状況。このような支援は学生達にとっても励みになる」と感謝の気持ちを伝えました。

「ごか支店だより」が大賞受賞

2020年むつみだより7月号掲載

大賞受賞おめでとうございます!

JA茨城むつみ五霞支店が、茨城県中央会が主催している令和2年度『支店だよりコンテスト』において、大賞を受賞しました。昨年に引き続いての大賞となります。 地域の話題やJAからのお知らせを支店からお届けしている支店だより。「ごか支店だより」は、平成25年9月号から毎月発行され、令和2年6月で82号目となり、記念すべき100号目も近づいています。

生産者の努力や想いを伝える「働く人」や、五霞地区の職員が月替わりでメッセージを書く「わだい満載」は特に人気のコーナーです。

支店だよりを第1号から作り続けている岩間美可さんは「地域の今一番知ってほしい情報を、見る人にインパクトを持って伝えられるように作っている。これからも楽しんで読んでもらいたい」と話してくれました。

新鮮野菜で医療従事者を支援感謝と激励を込めて

2020年むつみだより6月号掲載

医療従事者に感謝と激励を込めて

JA茨城むつみは5月8日、茨城県境町にある西南医療センター病院の医療従事者に感謝と激励を込めて管内の新鮮な野菜を寄贈しました。

同JA今泉房雄専務理事、石塚克己常務理事、職員らより看護師、病院関係者に野菜が手渡されました。

この取り組みは、新型コロナウイルスの一刻も早い収束のために日々現場に向き合っている医療従事者に向けて感謝と激励の気持ちを込めて行われました。4月17日から行われており、今回が3回目となります。1回目(4月17日) はトマト、レタス、バラ、2回目(24日)はキュウリ、白菜、バラを寄贈。今回は、同JA名産品のカリフラワー5ケース(約30個)、セルリー5ケース(約25個)、ニンジン10ケース(約500本)を寄贈しました。

野菜を受け取った同病院の関根洋子看護部長は「まだ不安を抱えている状況だが、地域からの支援と繋がりを感じられ、スタッフにも励みになる。現場でも更に頑張っていきたい」と感謝の気持ちを伝えました。

古河市へバラの販売協力に感謝良品質への理解に繋がる

2020年むつみだより6月号掲載

バラ販売の御礼に花束を贈呈

JA茨城むつみは5月18日、古河市総和庁舎にて、新型コロナウイルス感染症の影響で市場価額が減退した花卉(バラ)の販売促進に協力いただいた古河市に御礼を伝え、バラを贈呈しました。JA茨城むつみ三和地区花卉生産部会の刈部勝専門部長、塚原和栄さん、鈴木隆さん、当JA関根芳朗代表理事組合長、石塚克己常務理事が参加しました。

例年バラの出荷最盛期となるこの時期ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大によるイベントの中止で需要が減退し、市場価額も半減。このような中、古河市局では、花の廃棄ロスを防ぐとともに、さらなる消費拡大を目指した「KOGA花いっぱいPROJECT」として市内の各庁舎への展示や、市長をはじめ職員から788束の注文をいただき、大量のバラ販売となりました。

針谷力古河市長は「下を向きがちな今の状況の中で、華やかなバラは癒しになる。元気をもらい、明るい将来を見据えて頑張っていきたい」と話しました。

“三和のばら“で知られる当JA三和地区は、全国でも有数のバラの生産地であり、平成11年には、県内のバラとして初めて茨城県花卉銘柄産地指定を受けています。バラを購入した市職員にも品質が良いと好評で、改めて同地区のバラを理解してもらえる機会となりました。

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