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当JAが毎月発行している「むつみだより」より、抜粋したニュースをご紹介します。

「むつみだより」はデジタルブック形式版はむつみだよりページで公開中です。
web上で実際にページをめくるように冊子を読むことができます。

道の駅ごかお客様感謝フェア

2023年むつみだより1月号掲載

けんちん汁の無料配布の様子

JA茨城むつみ道の駅ごか農産物直売所では、出荷者が組織する販売組合主催で11月20日、「お客様感謝フェア」を開催しました。

これは、直売所を利用してくださるお客様への日頃の感謝の気持ちを込めて行われているものです。地元五霞町の特産「やつがしら」を使用したけんちん汁の無料配布や直売所で1,500円以上お買い上げの方に翌日から使用できる1,000円の商品券を数量限定で配布しました。主催団体の山中組合長は「コロナ禍の中、お客様へ日頃の感謝がなかなか伝えづらい状況にあったが、お客様と直接顔を合わせてイベントが出来たことは、生産者にとっても今後の励みになる」と話しました。

大豆初頭検査始まる茨城県JA営農指導員交流集会

2023年むつみだより1月号掲載

大豆の検査をする検査員

JA茨城むつみ旧長田支店倉庫で12月8日、令和4年産大豆の初頭検査が行われました。この日は「里のほほえみ」396袋(1袋30kg)を検査し、生産者立ち会いのもとJAの農産物検査員が、本年度の目合わせも含め粒度や形質などを念入りに品位確認しながら適正に検査し等級付けを行いました。 検査に立ち会った当JAの鈴木営農部長は「世界的に穀物需要が逼迫している現在、国産大豆の増産、安定供給を目指してもらいたい」と話しました。

当JAでは12月中旬から1月末まで検査を行います。

新鮮野菜で医療従事者を支援

2022年むつみだより12月号掲載

茨城むつみは11月4日、茨城西南医療センター病院にJA管内の野菜とバラと銘柄のローズポークを贈り、新型コロナウイルス対応に尽力する医療従事者への感謝と激励を伝え当日は同病院長、同病院看護師、同病院関係者、当JA石塚組合長、JA役職員ら10人が参加しました。

この取り組みは、依然として新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、医療現場の最前線で救命活動や治療に携わる医療従事者に感謝と敬意を込めて行われているもので、野菜生産部会、花卉生産部会、畜産部会の協力のもと、境地区のカリフラワー、五霞地区の里芋、さつまいも、八つ頭、柿、古河地区きゅうり、ブロッコリー、総和地区のサニーレタス、長なす、三和地区のレタス、バラ、猿島地区のキャベツ、白菜、畜産部会よりロースポークを寄贈しました。

同病院の関根看護部長は「いつも支援していただいて、ありがたい。今後も感染に気を付けながら地域の皆様に貢献していきたい」と話し、当JAの石塚組合長は「依然として終息が見通せない新型コロナウイルス感染症に最前線で対応している医療従事者に改めて感謝したい。JA管内の農畜産物が少しでも力になれば」とエールを送りました。

秋冬はくさい出荷スタート

2022年むつみだより12月号掲載

三和地区野菜生産部会は11月4日、はくさい統一目揃え会を三和地区営農センターで行いました。生産者、全農、JA職員ら約20人が参加し、これからの有利販売に向け出荷規格の統一を図りました。

同部の久保勝部会長は「今年も白菜の出荷がスタートし現段階の品質はおおむね順調。これから本格的に出荷がはじまるので品質格差がでないように、最後までしっかりと目を合わせて良い品を作ってほしい」と呼び掛け、現品確認では、生産者がはくさいを手に取り、葉色や大きさなどの選果基準を確認しました。

同地区の秋冬はくさいの出荷は12月中旬に出荷のピークを迎え、2月下旬まで出荷が続き、今年度は出荷量10万ケース(1ケース15㌔)を見込みます。

肥料価格高騰対策事業に向け内部研修会を開催

2022年むつみだより11月号掲載

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10月より開始となる国の肥料価格高騰対策事業に向け、9月29日、経済部は全農・肥料メーカー共同で、経済渉外職員を対象に研修会を開催しました。

今回の事業において補助対象となる堆肥の使用に関する講義を中心に、減肥をした際に活用可能な土壌改良材の講義なども行った他、有機質肥料の導入として補助対象となる、むつみオリジナル肥料の今後のサポート体制(11月の化成肥料値上げの該当外とし、年内は供給価格を据置)について説明が行われました。

当JAの田中農業推進課長は「今回の研修内容をもとに事業を円滑に進め、生産者支援に努めて行きたい」と話しました。

裸足で田植えから4か月 小学生が稲刈り体験

2022年むつみだより11月号掲載

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古河市下大野小学校の5年生は、9月17日、むつみ管内の田んぼにて稲刈り体験を行いました。この活動は、児童の保護者等が組織する「おやじの会」が総合学習の一環として行っているもので、JA茨城むつみが全面協力しています。今年の5月7日に行われた田植え体験で、児童たちが植えた「マンゲツモチ」の稲を刈りました。

JA職員によるお米の解説と、おやじの会の稲刈り実演後、児童たちは鎌で稲の根本を刈り、刈り取った穂をまとめました。始めは不慣れな児童達でしたが、おやじの会のメンバーにコツを教えてもらいながら行っていくうちに「コツが分かったよ」「たくさん刈れた」と、初めての体験を楽しみました。田植えから稲刈りまでの体験を通して、お米のできるまでの大変さを学び、これからは給食を残さず食べるという児童もいました。

米の初頭検査始まる

2022年むつみだより10月号掲載

JA茨城むつみは8月24日、古河市にある下大野倉庫で米の初頭検査を行いました。谷島常務が立ち会うなか、農産物検査員による目合わせを行い米の品質を厳格に検査しました。

当日検査したのは、極早わ生せ品種の「一番星」。茨城県オリジナルの品種で、高温耐性に優れ、イネ縞し ま葉は枯がれにも抵抗性がある品種です。

検査の立ち会いに当たって谷島常務は「まずは新型コロナウイルス感染症や暑さへの対策、事故への注意をして作業にのぞんでもらいたい。そのうえで最終出荷まで厳格な検査をしていただき、安全・安心な米を消費者に届けてほしい」と話しました。

この日検査された米はフレコン28袋(28トン)分で、そのうち9割以上が一等を獲得。初頭検査を務めた検査員は「猛暑の影響で乳白などの高温障害が懸念されている中での検査だったが、一番星という品種の特性もあり、一等を多くつけることができてほっとしている」と話しました。

今年度「一番星」は約210トンの出荷が見込まれ、検査員11人が最終出荷まできちんと検査をして良品出荷に努めていきます。

地方公共団体へ支援要請

2022年むつみだより10月号掲載

坂東市での要請の様子

JA茨城むつみは8月25日と9月5日に、管内4つの地方公共団体(坂東市、古河市、境町、五霞町)に対して「生産資材高騰対策にかかる緊急要請」を行いました。

要請では石塚組合長が現在の農家を取り巻く厳しい状況について説明したうえで、「国が地方公共団体に対して、地域経済や住民生活を支援し地方創生を図る目的で交付した「『新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金』を活用して、昨今の危機的状況を乗り切れるよう支援をお願いしたい」と力強く要請しました。

今回の要請は永岡桂子文部科学大臣の提案で永岡文科相の代理人が同席するかたちで実施されたほか、坂東市への要請はJA岩井とともに行いました。

甘藷(かんしょ)産地を視察

2022年むつみだより9月号掲載

視察内容を基に内部研修会を行う経済渉外職員

JA茨城むつみは7月6日、職員による視察をJA水戸管内の大洗地区で行いました。

同地区は農作物のうち、甘藷が約8割を占めている地域で、現地の生産者・JA職員・全農職員同行のもと、圃場や出荷施設を巡回しながら、栽培時の注意点や現況等の説明を受けました。

現地生産者は問題病害である「基腐病(もとぐされびょう)」について、「この病気は現在の私たちにおける新型コロナウイルスのようなもので、甘藷にとって大変手強いものだ」と語りました。

視察の後、当JA本店にて経済渉外職員らで内部研修会が実施され、注意喚起・防除指導を行っていくことに加え、今後管内で甘藷栽培をされる生産者のみなさんのサポート役をしっかりと務めて行くことが方針として定められました。

米の収穫に向け、病害虫調査を実施

2022年むつみだより9月号掲載

捕獲した虫を仕分けする職員たち

JA茨城むつみは8月5日、本格的に始まる米の収穫シーズンに向けて、管内各地の水田で病害虫の調査を行いました。

現地では、坂東地域農業改良普及センター職員から調査対象になる病害の特徴や見分け方、虫の捕獲方法などについて説明がありました。また、捕獲した虫は当JA本店で仕分けされ、種類や数が確認されました。

実際に調査を行った職員は「田んぼに入ると水分を多く含んだ土壌に足を取られてしまい、立っているだけでも大変だった。病害や害虫の調査が行えたことに加えて生産者の方々のすごさも改めて実感でき、有意義な調査になったと思う。これから始まる米のシーズンに向けて全力でサポートしたい」と力強く意気込みました。

総評で坂東地域農業改良普及センターからは「近年県内でも発生がみられるカメムシ類やウンカ類、紋枯病が見られた。紋枯病については、原因となる菌が翌年以降も残留するので、農家の皆さんにこまめな防除をお願いしていただきたい」と話がありました。

新米の収穫は8月下旬ごろから始まり、9月中旬ごろにピークを迎えます。

低コスト肥料の取り組み 日本農業新聞記事に掲載

2022年むつみだより8月号掲載

実際の取材の様子

農業におけるコスト低減と土づくりを兼ねた混合堆肥複合肥料の取り組みが、6月23日発行の日本農業新聞に掲載されました。

堆肥と化成を同時に散布できる他、一般的な化成より約1~2割のコスト削減も見込め、肥料高騰対策の一環として今後も普及拡大に努めて行く方針です。

JA茨城むつみでは従来のエコレットシリーズに加え、オリジナル銘柄を新たに開発し、2019年より本格的に推進を開始。現在では年間で16000袋を販売するまでシェアが拡大しています。

長ナスを学校給食へ提供

2022年むつみだより8月号掲載

JA茨城むつみ総和地区園芸部会は6月21日から29日のうち4日間で、古河市立学校給食センターと自校給食室をもつ7つの小学校に長ナスの無償提供を行いました。

この取り組みは以前より度々実施されているもので、児童・生徒たちに地元の農産物への関心を高めてもらうために行っています。

提供された長ナスは茨城県銘柄推進産地指定を受けており、市場からも高い評価を得ています。今回はなすの味噌炒めに調理されて児童・生徒たちへ振舞われました。

大麦の検査、始まる

2022年むつみだより7月号掲載

JA茨城むつみは3日、古河市の下大野登録検査場で2022年産麦の初頭検査を行い、農産物民間検査員やJA職員ら14人が参加しました。

農産課の関根課長は「ソバ等の異物の混入に気をつけて、安全・安心な麦の産地として取組んでほしい。また、作業事故には十分注意し、今後も各地区で検査をしっかりと行ってもらいたい」とあいさつしました。

この日検査をしたのは、小粒大麦のカシマゴール26トンで、JAの農産物検査員が目合わせも含めて品質の確認をし、等級付けを行いました。

JAでは、職員11人が農産物民間検査員の資格を持ち、各地区の登録検査場において、大麦・小麦の検査を8月上旬まで行っていきます。

毎年恒例新茶まつりを開催

2022年むつみだより7月号掲載

JA茨城むつみ茶生産部会は6月11日、道の駅ごか直売所にてさしま茶の新茶まつりを開催しました。このイベントは新茶ができるこの時期に、さしま茶の魅力を知ってもらうために毎年行っているものです。

イベントでは、さしま茶の新茶を来店されたお客様に振る舞い、その味を楽しんで頂きPRをしました。試飲をされたお客様は「甘味があってとても美味しい」「いろんな種類があって選ぶのが楽しい」と大変好評でした。

銘柄「さしま茶」品質向上に向けて新茶審査会

2022年むつみだより6月号掲載

むつみ茶生産部会は11日、茨城むつみ本店にて新茶の審査会を開き、全国レベルのお茶を目指して同部会員、石塚組合長、JA役職員ら15名が審査を行いました。

さしま茶は葉肉が厚いため、味が濃く、渋味と甘味のバランスが良いのが特徴。本年は春先の気温が低く、新芽の萌芽は少し遅れましたが、開葉期、従長期に入ってからは夏日を思わせる気温と適時の降雨にも恵まれ、遅霜や雹の被害もなく順調に育っています。

審査員は、各生産者が持ち寄ったお茶の外観(形状、色沢)・香気・水色・渋味を基準に審査しました。その結果、どのお茶も外観、水色がとても良く、「香りがよく、とてもいい仕上がり」と好評を得ました。

同部会の宮田保部会長は「今年は気象条件にも恵まれ、組合員並びに地域住民の皆さま方に『安心・安全』な、美味しい新茶を供給できることを確信している。ぜひさしま茶の味と香りを堪能していただきたい」と話しました。

小学生が貴重な田植え体験

2022年むつみだより6月号掲載

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古河市立下大野小学校の5年生は、5月7日、むつみ管内の田んぼにて田植え体験を行いました。

この活動は、児童の父兄が組織する「おやじの会」が総合学習の一環として毎年行っているもので、JA茨城むつみが全面協力しており、今回は当JAくらしの活動委員会も協力して行われました。

作業を始めるにあたり、おやじの会より稲の植え方の説明がされ、田植えの実演を見学した後、児童達はいよいよ田んぼに入り、8アールの水田に「マンゲツモチ」の苗を植えました。初めて感じる冷たい泥の感触に驚きながら不安そうにしていた児童達も、慣れてくると、「次の苗をください」という声とともに活発に取り組み、児童同士で協力して田植えを行いました。

田植えが終わった田んぼをみながら「すごい楽しかった」「お米になるのが楽しみ」と目を輝かせながら話していた児童達。自分達がいつも食べているお米がどう作られているか、実体験を通して楽しみながら学ぶことが出来て貴重な体験となりました。

新入児童へ交通安全帽子寄贈

2022年むつみだより5月号掲載

境町へ交通安全帽子寄贈

JA茨城むつみは3月25日、境町役場で境町の令和4年度の新小学1年生約200名分の交通安全帽子を寄贈しました。昭和51年度から寄贈し、46年続けています。

交通安全帽子は児童の交通安全のため、JA全国共済連県本部が新入学児童に毎年無料で配布しています。今年は同JA境地区常任理事の関稔常任理事、境支店の山田久満支店長が境町の忍田暢男教育長へ手渡しました。

忍田暢男教育長は「児童たちが黄色い帽子をかぶって小学校に登校する風景を見ると、児童たちの安全確保への取り組みに気が引き締まる。町としても引き続き頑張っていきたい」と話しました。

関稔常任理事は「今後も地域の皆様の安全・安心のため、地域貢献活動に取り組んでいきたい」と話しました。

令和4年産春白菜現場目ぞろえ会開催

2022年むつみだより5月号掲載

JA茨城むつみ三和地区野菜生産部会は4月4日、三和地区営農センター集荷場にて令和4年産春白菜目ぞろえ会を開催しました。 同部会の久保部会長は「寒さが続き生育が心配されていたが現段階の品質は良好。品質格差がでないようにしっかりと目を合わせ最後まで良品出荷を継続していきたい」と意気込みました。

同地区の春白菜の出荷は3月中旬からスタートしており、4月下旬にピークを迎え5月中まで続く見込みです。

地元の米をパックご飯へ/安心・安全な無添加製造

2022年むつみだより4月号掲載

地元のコシヒカリを使ったパックご飯

JA茨城むつみはコシヒカリのパックご飯を商品化しました。既に3月上旬より一部店舗で先行販売を行っており、4月から本格的に販売を開始します。

パックご飯は、同JA管内の地元農家から直接買い付けた米を加工品にすることにより、米食の拡大や農業所得の増大につなげたいと商品開発が進められてきました。商品は、酸化剤などの添加物を一切使用しない無添加製法にこだわり、一般的なトレーによる蒸気炊飯ではなく、ひと手間かけた大釜でのガス直火炊きとシャリ切り製法で作られ、ふっくらとつやのあるご飯に仕上がっています。

当JAの関根組合長は「製造方法にこだわったのでぜひ一度食べて頂きたい。パックご飯を通して米の消費拡大と米食拡大を図りたい」と意気込みました。

真空予冷施設竣工式/更なる販売力の強化へ

2022年むつみだより4月号掲載

始動ボタンを押す関係者

3月1日、境第一出荷場で「真空予冷施設」の安全祈願と竣工記念式典を開き、境町やJA役職員など関係者約100人が出席しました。当JAの関根組合長らが始動ボタンを押し、新しい予冷施設の門出を祝いました。

当JAの真空予冷施設は境地区、総和地区、三和地区、猿島地区の4地区に設置されて、4施設とも老朽化が進んでいました。今後も農産物の安定した鮮度を保ち青果物の有利販売を行う為には、早急に更新が必要であり、利用者との協議を重ねて更新に至りました。

真空予冷施設は野菜の温度を3度前後まで下げて鮮度を保ち、一度に600ケースの野菜を真空予冷することができます。

式典で関根組合長は「新設された予冷施設を最大限に生かし、多元集荷の一元販売や契約取引の拡大などの時宜に合った販売方法に取り組み、生産者メリットの追求に取り組んでいきたい」と挨拶しました。

「さしま茶ティーバッグ」シンガポールに初輸出

2022年むつみだより3月号掲載

JA茨城むつみはシンガポールに向けて同農協オリジナルの「さしま茶ティーバッグ」を初輸出しました。さしま茶の魅力を世界に発信し販路拡大、農家所得の増大を図ります。

当JAは、急須に茶葉を入れてお茶を飲む機会が減っているなか、手軽にお茶を味わえるよう「さしま茶ティーバッグ」を製造。商品は同農協茶生産部会が生産するさしま茶葉を100%使用しており、濃厚な味と芳醇な香り、コクが特徴。販路拡大へ向け輸出商談を積極的に行ってきました。今回は30ケース(2.5グラム×8包)を出荷し3月上旬に販売開始予定。現地ではインターネットを通じた動画ライブ配信で商品の紹介と販売を組み合わせたライブコマースという方法で販売します。

当JAの関根芳朗組合長は「さしま茶は日本茶として初めて海外に輸出された輝かしい歴史を持つ緑茶、国内外に魅力を発信していきたい」と意気込みました。

新鮮野菜で医療従事者を支援感謝と激励を込めて

2022年むつみだより3月号掲載

医療従事者に感謝と激励を込めて

JA茨城むつみは2月15日、茨城県境町にある茨城西南医療センター病院の医療従事者に感謝と激励を込めて管内の新鮮な野菜とバラと銘柄のローズポークを寄贈しました。

同JA関根芳朗組合長、職員らより看護師、病院関係者に野菜が手渡されました。

この取り組みは、依然として新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、医療現場の最前線で救命活動や治療に携わる医療従事者に感謝と敬意を込めて行われているもので今回が8回目となります。寄贈は、同JA特産物のレタス12ケース、セルリー4ケース、里芋40袋、さつまいも40袋、人参100袋、胡瓜4ケース、ブロッコリー5ケース、泥ネギ5締、サニーレタス15ケース、グリーンカール15ケース、ほうれん草7ケース、バラ8束、トマト20ケース、ローズポーク30パック(1パックローススライス1kg)を贈りました。

野菜を受け取った同病院の関根洋子看護部長は「地域からの支援と繋がりを感じられ、スタッフにも励みになる。これからも新型コロナウイルスの院内感染に気を付けながら仕事を頑張っていきたい」と感謝の気持ちを伝えました。

新春の集い

2022年むつみだより2月号掲載

挨拶をする関根組合長

茨城むつみは仕事始めの1月4日、各地区で新春の集いを開きました。新年のスタートを祝うとともに、1年の事業繁栄を願いました。例年、境町の本店に全職員が集いますが、昨年に続きコロナ対策として、本店・地区の支店に分散して行い、各地区の役員より新年のあいさつをいただきました。

関根芳朗代表理事組合長は「昨年に引き続き、今年も厳しい環境のなかでの幕開けとなるが、この環境下にあっても、組合員や地域の方に喜んでもらえるよう「組合員へのサービス向上」を考えていきましょう」と挨拶しました。

また、本店では永年勤続者の表彰を行い、勤続年数25年以上の職員5名に感謝状と記念品を贈り、今年成人になる8名の職員へお祝い金の贈呈、優秀職員として、共済渉外2名、経済渉外2名の方が表彰されました。

獣魂祭

2022年むつみだより2月号掲載

獣魂碑を前に祈りを捧げる参加者

JA茨城むつみ養豚部会は1月14日、三和支店敷地内にある獣魂碑で獣魂祭を執り行いました。獣魂祭とは、食の恵みを与えてくれた家畜に感謝し、慰霊するために毎年執り行われているものです。当日は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、規模を縮小して実施し、生産者やJA職員など8名が参加しました。読経の声が響くなか、出席者は鎮魂の祈りと感謝を込めて一人一人焼香をし、畜産事業の安全と発展を祈願しました。

同部会は、安心・安全をモットーに県の銘柄豚である「ローズポーク」などを年間約6、500頭出荷しています。

同日の獣魂祭に参加し、手を合わせた関係者は「命の恵みに感謝することを忘れずに、今後も良品出荷に努めたい」と話しました。

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