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当JAが毎月発行している「むつみだより」より、抜粋したニュースをご紹介します。

「むつみだより」はデジタルブック形式版はむつみだよりページで公開中です。
web上で実際にページをめくるように冊子を読むことができます。

むつみ感謝DAY開催!

2022年むつみだより1月号掲載

茨城むつみは11月10日~12月3日の6日間、各支店でむつみ感謝DAYを開催しました。イベントでは、食料品や野菜果物、肥料農薬の販売、農機具の展示などを行い総勢1,140名の方にご来場いただきました。

また、くらしの活動の一環として来場された方にJAオリジナル緑茶『さしまの息吹』の配布や地元野菜、JA米コシヒカリの無料配布、タマゴの掴みどりなどを行いました。

大豆初頭検査

2022年むつみだより1月号掲載

大豆の検査をする検査員

JA茨城むつみ旧長田支店倉庫で12月9日、令和3年産大豆の初頭検査が行われました。この日は「里のほほえみ」164袋(1袋30㌔)を検査し、生産者立ち会いのもとJAの農産物検査員が、本年度の目合わせも含め粒度や形質などを念入りに品位確認しながら適正に検査し等級付けを行いました。

検査に立ち会ったJAの関根農産課長は「近年は消費者及び実需者からは、品質の安全・安心を望む声も高まっており、適正な検査を通して産地評価を高めていきたい」と話しました。

同JAでは12月中旬から1月末まで検査を行います。

良い出来はくさい、最後まで良品出荷へ

2021年むつみだより12月号掲載

有利販売へ向け規格の確認

JA茨城むつみの三和地区野菜生産部会は10月29日、はくさい統一目ぞろえ会を三和地区営農センターで行いました。生産者、全農、JA職員ら約20人が参加し、これからの有利販売に向け出荷規格の統一を図りました。

同部の久保勝部会長は「9月の天候不順の影響で生育が心配されていたが現段階の品質はおおむね順調。これから本格的に出荷がはじまるので品質格差がでないように、しっかりと目を合わせ最後まで気を引き締めて良い品を作ってほしい」と呼び掛けました。

同部は、15人が約25ヘクタールで栽培。同地区の秋冬はくさいの出荷は12月中旬に出荷のピークを迎え、2月下旬まで出荷が続き、今年度は出荷量10万ケース(1ケース15kg)を見込みます。

直売所総和店バラをプレゼント

2021年むつみだより12月号掲載

会場の様子

直売所総和店では11月6日、日頃の感謝を込め1,000円以上お買い上げ頂いたお客様に銘柄産地指定を受けている地元産のバラをプレゼントさせて頂きました。この日来店頂いたお客様は「綺麗なバラをもらえて嬉しい」「どこに飾ろうか今からワクワクしている」と話してくれました。

茨城むつみ三和地区のバラは年間を通して出荷され、色が鮮やかなうえに水揚げが良く、花もちが良いのが特徴。1999年に県内初の花の銘柄産地の指定を受けています

秋冬リーフ系レタス安定品質出荷へ

2021年むつみだより11月号掲載

有利販売へ向け、規格を確認する生産者

JA茨城むつみ総和地区園芸部会は、9月下旬から出荷が始まった令和3年産リーフ系生産者品質規格検討会を10月11日、古河市の総和地区営農センターで開きました。市場担当者、坂東地域農業改良普及センター、同部会員、同JA職員ら約40人が参加し、今後の有利販売へ向け、出荷規格を統一しました。

同地区のサニーレタスは2013年から茨城県の青果物銘柄産地に指定されており、サニー惚レタスの愛称で親しまれています。

開催にあたり、同部会の舘野久男部会長は「天候にも恵まれ生育も順調。品質格差が出ないようしっかりと目を合わせ部員全員で良いものを作っていきたい」と意気込みました。

同地区の秋冬リーフ系の出荷は9月下旬から12月下旬。サニーレタス、グリーンカールともに10月下旬から11月中旬に出荷のピークを迎えます。

古河市内の小中学校に『古河産きゅうり』を寄贈

2021年むつみだより11月号掲載

給食センターにきゅうりを寄贈

JA茨城むつみは、9月下旬の2日間にわたり管内の新鮮なきゅうり29ケース(1ケース10kg)を、古河市内の小中学校へ寄贈し、給食で副菜のサラダとして子供たちに提供されました。

この活動は「JA共済くらしの活動」の一環で食を通して子供達に地元野菜を食べてもらい地域の農産物・農業に関心をもってもらおうと企画したものです。

地域の子どもたちを対象とした食育や、地産地消促進、生産者の意欲向上を目的とし、地域の小学校給食などへ野菜を提供しています。

また、茨城むつみでは学校給食のない夏休みの食の支援やアルバイトなどの収入が減り食費を切り詰め生活をしている学生に同JAコシヒカリを生活支援としてフードバンクを通して提供しています。

市長へ表敬訪問

2021年むつみだより10月号掲載

古河市長訪問

JA茨城むつみは15日と21日、ふるさと納税の新規返礼品として『茨城むつみコシヒカリ(精米)』の取り扱いに伴い、坂東市長と古河市長を表敬訪問しました。 当JA精米のふるさと納税返礼品としての取り扱いは境町では既に始まっており、今回は新たに管内2市に取り扱いをお願いしました。 JA茨城むつみ関根組合長はあいさつの中で、『本年は米価が非常に下落している。こうした状況の中、新たな取り組みを始める事で組合員の皆様に少しでも還元出来れば』と述べました。

また各市長から『地元産の美味しいお米がふるさと納税の返礼品に加わって非常にありがたい。』『これをきっかけにふるさと納税の伸張や他の農産物のPRに繋がれば。』と感謝の言葉を頂きました。 利根川に育まれた養分を多く含んだ大地で収穫されたコシヒカリは、旨味が強く炊き上がりもとても美味しいと好評です。

三和地区でレタス目揃え会

2021年むつみだより10月号掲載

良品出荷に向け規格を確認

三和地区野菜生産部会では9月22日、令和3年秋冬惚レタス類統一目揃え会を開催しました。これは、秋冬レタスの有利販売に向けて規格を揃えるために行われたもので今回は、コロナ禍のため、感染予防対策として2部制で行いました。

開催にあたり、同部会の久保勝野産部会長は「1人1人がしっかりと目を揃えて、今後も信頼される産地として努力していきたい」と話しました。出荷規格について事務局から説明後、レタス、サニーレタス、カールレタスの現品目揃えを行い、規格の確認を行いました。

同地区レタスの生産者は35人。出荷時期は9月中旬~11月中旬で、10月中・下旬に出荷のピークを迎えます。

米初頭検査開始

2021年むつみだより9月号掲載

米の粒ぞろいや色などを確認

米の初頭検査が8月20日に五霞地区にて行われ、農産物検査員が集まり等級目合わせを行いました。

今年はイネカメムシが平年より多く発生し、斑点米の多発や不稔が懸念されております。早晩生品種等、周辺より出穂の時期が異なる圃場では、成虫の飛来が集中する可能性がある為注意が必要です。また、早刈りによる登熟不良や、刈遅れによる胴割米、穂発芽にも注意して適期刈取りをしてください。

JAでは12人の農産物検査員が10月上旬まで各地区で検査を行っていきます。

園児に地元農産物お米を寄贈

2021年むつみだより9月号掲載

JA茨城むつみは7月中旬から下旬にかけて『食べる事』への興味・関心が芽生える幼児期の子供たちに、地元産の美味しいお米を食べてもらおうと同JA管内約60校の保育園・幼稚園に3、000kg(50kg×60校)のお米を寄贈しました。この活動は「JA共済くらしの活動」の一環で食を通してJAを知ってもらい、安心・安全な地元農産物の地産地消へと繋がる活動を企画したものです。園長先生からは「是非、給食で美味しくいただきます」と感謝の言葉を頂きました。

惚ろにがうり高品質出荷へ・統一目揃え会

2021年むつみだより8月号掲載

規格を確認する生産者

JA茨城むつみ三和地区野菜生産部会、総和地区園芸部会は、6月上旬から出荷が始まった「惚ろにがうり」の統一目揃え会を6月21日、三和地区営農センターで開きました。同部会員、坂東地域農業改良普及センター、JA担当者ら合わせて約33人が参加し、市場担当者ら4人はそれぞれの市場からウェブで参加。本格的な出荷を前に今後の有利販売へ向け、出荷規格を統一しました。目揃え会は、新型コロナウイルス感染予防対策をして行いました。

生産するニガウリ(ゴーヤー)は、2013年度から茨城県青果物銘柄産地に指定されており、他産地のものと比べ、マイルドな苦味が特徴。他産地との差別化を図るため「惚ろにがうり(惚れ惚れ+ほろ苦い)」の名称で販売しています。品質にこだわり、厳しい規格で選別をして出荷することで、市場から高い評価を受けていて、若い生産者も多く、毎月圃場巡回を行い、意見交換をしながら惚ろにがうり作りに取り組んでいます。

三和地区野菜生産部会の久保勝部会長は「天候にも恵まれ品質も良好。市場からの評価も上々だが、これに満足することなくしっかりと目を揃えて、今後も信頼される産地として努力していきたい」とあいさつしました。

同地区の惚ろにがうりの出荷は6月上旬から11 月下旬。8月上旬〜中旬にピークを迎え、生産者は32人で、約8ヘクタールに作付けし出荷数量は8万5千ケース(1ケース5キロ)を見込みます。

むつみWEEK 支店でイベント開催

2021年むつみだより8月号掲載

JA茨城むつみは6月16日~23日の3日間、くらしの活動の一環としてむつみ(623)の日にちなみ支店にご来店頂いたお客様に日頃の感謝の気持ちを込めてJA茨城むつみオリジナル緑茶「さしまの息吹」をプレゼントしました。また、特別価格での食料品の販売や地元野菜の販売も合わせて行い、新型コロナウイルス感染予防対策で小規模での開催になりましたが総勢536名のお客様が来店され「この飲料水は美味しいよね」「近くまで来たから寄ってみたらイベントをしていて新鮮なお野菜を購入できてよかった」と笑顔で話してくれました。

直売所で新茶まつりを開催

2021年むつみだより7月号掲載

JA茨城むつみ茶生産部会は6月12日、総和直売所ならびに道の駅ごか直売所にてさしま茶の新茶まつりを開催しました。このイベントはさしま茶を広く知ってもらおうと新茶ができるこの時期に毎年行っているものです。

イベントでは、さしま茶の新茶を来店されたお客様に振る舞い、その味を楽しんで頂きPRをしました。試飲をされたお客様は「とてもコクがあって美味しい」「今年も待っていた」と大変好評でした。

新鮮野菜で医療従事者を支援感謝と激励の気持ちを込めて

2021年むつみだより7月号掲載

JA茨城むつみは6月10日、境町にある茨城西南医療センター病院の医療従事者に感謝と激励を込めて管内の新鮮な野菜と銘柄のローズポークを寄贈しました。

同JA関根芳朗組合長、職員らより看護師、病院関係者に野菜が手渡されました。

この取り組みは、新型コロナウイルスの一刻も早い収束のために日々現場に向き合っている医療従事者に向けて感謝と激励の気持ちを込めて行われているもので今回が7回目となります。寄贈は、同JA特産物の長ネギ9ケース(1ケース45本)、きゅうり5ケース(1ケース100本)、トマト15ケース(1ケース24個)、キャベツ10ケース(1ケース8玉)、人参10ケース(1ケース約50本)、南瓜3ケケース(1ケース10玉)、ローズポーク30パック(1パックローススライス1㌔)を贈りました。

野菜を受け取った同病院の関根洋子看護部長は「いただいた野菜で院内の食事が美味しくなり、現場のモチベーションにも繋がっている。これからも新型コロナウイルスの院内感染に気を付けながら仕事を頑張っていきたい」と感謝の気持ちを伝えました。

銘柄「さしま茶」品質向上に向けて新茶審査会

2021年むつみだより6月号掲載

新茶を審査する部会員・役職員

「さしま茶」の本格的なシーズンを前に、JA茨城むつみ茶生産部会は日、茨城むつみ本店にて新茶の審査会を開きました。これは全国レベルのお茶を目指し、品質向上に向けて毎年開催されている恒例行事で例年はJAの役職員名ほどが審査を行いますが、今年はコロナウイルスの影響を配慮して同部会員、JA茨城むつみ関根組合長、JA役職員ら名が審査を行いました。

さしま茶は葉肉が厚いため、味が濃く、渋味と甘味のバランスが良いのが特徴。本年は、生育も新芽にストレスなく順調で開葉期、従長期に入ってからも気温と雨量にも恵まれ遅霜や雹の被害もなく育っています。

審査員は、各生産者が持ち寄ったお茶の外観(形状、色沢)・水色を基準に審査しました。その結果、どのお茶も外観、水色がとても良く、「大変いい仕上がり」と高い評価を得ました。

同部会の野村和徳副部長は「『安心・安全』で素晴らしい内容の新茶を、組合員並びに地域住民の方々にお届けできることを確信している。お茶は免疫力向上にも良いので、特に今、皆さんにもよく飲んでもらいたい」と話しました。

小学生が素足で田植え体験

2021年むつみだより6月号掲載

1株1株丁寧に苗を植える児童達

古河市立下大野小学校の5年生は、5月日、同市の田んぼで田植え体験をしました。この活動は、児童の保護者らが組織する「おやじの会」が総合学習の一環として毎年行っているもので、JA茨城むつみ、同JA総和地区くらしの活動委員会が全面協力しています。児童たちはおやじの会の指導のもと、元気いっぱいに8㌃の田んぼに「マンゲツモチ」の苗を植えました。

JA職員がJA事業の説明や、お米、田んぼの説明をした後、おやじの会が田植えの実演をし、植えるコツを教えました。児童たちは田んぼに入る前から興味津々。素足で1列に並び田んぼに入ると、1時間ほどかけて苗を植え付けました。初めて感じる泥の感触に驚きながらも、徐々に慣れ「次の苗ください」と意欲的で、泥だらけになりながら田植えを楽しみました。田植えが終わると「手足が泥だらけになったけど楽しかった」「明日もやりたい」と達成感に溢れた様子でした。

自分たちが普段食べているお米がどう作られているのか、実体験を通して楽しみながら学び、児童たちの成長に繋がる貴重な田植え体験となりました。

契約栽培米多収コンテスト 「一番星」で受賞

2021年むつみだより5月号掲載

契約栽培米の収穫量を競う「JA全農契約栽培米多収コンテスト」(JA全農主催)で、JA茨城むつみ管内の関口幸一さんが、全国農業協同組合連合会茨城県本部長賞を受賞しました。これは、多収性品種の生産現場における栽培技術の向上、優良事例の水辺展開および取組生産者の意欲向上を図ることを目的として開催されています。

今回、関口さんは多収性品種「一番星」を作付けし、日頃から生産技術の改善に努め、意欲的に多収となる栽培技術の確立に取り組まれた事や、その収量が最も多かった事で、「一番星」部門の1位となりました。

新入児童へ交通安全帽子寄贈 3月24日

2021年むつみだより5月号掲載

JA茨城むつみは3月24日、境町役場で境町の2021年度の新小学1年生約200名分の交通安全帽子を寄贈しました。1976年度から寄贈し、45年続けています。交通安全帽子は児童の交通安全のため、JA全国共済連県本部が新入学児童に毎年無料で配布しています。今年は同JA境地区常任理事の関稔常任理事、境支店の海老原尚支店長が境町の忍田暢男教育長へ手渡しました。

忍田暢男教育長は「児童たちが黄色い帽子をかぶって小学校に登校する風景を見ると、児童たちの安全確保への取り組みに気が引き締まる。町としても引き続き頑張っていきたい」と話しました。 関稔常任理事は「今後も地域の皆様の安全・安心のため、地域貢献活動に取り組んでいきたい」と話しました。

旬を迎える「猿島とまと」支店で販売を開始

2021年むつみだより4月号掲載

猿島中央支店では3月11日より地産地消拡大のため、旬を迎える地元野菜生産部会のトマトの販売を開始しました。支店での提供は毎週2日間を目安に行っており、6月末までを予定しております。新鮮なトマトがお求めやすく手に入るとあって昨年より好評をいただいておりますので是非一度、猿島のトマトをご賞味ください。

セルリー出荷最盛期

2021年むつみだより4月号掲載

境地区生産のセルリーが出荷最盛期を迎えています。

同地区ではセルリーの生産が盛んで、肉厚でみずみずしく、クセのない食べやすさが特徴。今年は1、2月に晴れの日が多く、日光をたくさん浴びたため、株が太く大きく育ち、品質は良好です。

境地区野菜生産部会セルリー班の稲垣光一会長は、ハウスで50アールを栽培し、1日100ケース(10㌔/ケース)ほど収穫・出荷しています。水分量が硬さなどに影響するため、天候や土、セロリの葉の様子を見ながら水分調整を行うことで、勢いがある良質なセルリー作りを行っています。

令和2年度 境地区 野菜生産部会総会

2021年むつみだより3月号掲載

今年度の振り返りと次年度の販売に激励をする中村部会長

JA茨城むつみ境地区野菜生産部会は2月19日、本店で令和2年度総会を開催しました。今年は新型コロナウイルス感染防止対策のため規模を縮小し、部会役員26名が出席しました。

冒頭に、同部会の中村保部会長が「昨年は、新たな感染症により行事が行えず、また農業への影響も懸念されたが、安定した出荷となった。今後も良品質の安定出荷を継続していきたい」と挨拶しました。

また、同JAの関根芳朗代表理事組合長は「新型コロナの影響で巣ごもり消費へと変わる中、いかに産地をPRし、より良い販売に繋げていくかが重要。しっかり連携をとって有利販売をしていきたい」と挨拶しました。

総会では今年度の事業報告、収支決算報告や次年度の事業計画などを審議し、全議案が可決決定されました。また、関根組合長より旧役員に感謝状が贈られました。新役員は以下の通り選任されました。

▽部会長=小島信宏
▽副部会長=荒川桂一
▽副部会長=倉持孝行
▽会計=稲垣 薫

「手に取る時に、いちばん美味しく」
猿島の「真っ赤なほっぺのキュッキュットマト」出荷スタート

2021年むつみだより3月号掲載

高品質な出荷を目指す

猿島地区では「真っ赤なほっぺのキュッキュットマト」の出荷が始まりました。同地区のトマト部会全員が、環境にやさしく持続可能な農業に取り組む「エコファーマー」の認定を受け、土壌にも、味の良さにもこだわったトマトを生産しています。

猿島地区野菜生産部会長の木村好男さんは、栽培時の温度管理を徹底しています。特に冬場の寒い時期は、暖かいハウス内でも寒気で冷えてしまうため、ビニールを二重にして冷えを防いだり、日中の暖かな日差しがトマトに当たるように回したりと、手入れを怠りません。消費者の手に届く時に一番赤くておいしい状態にするため、時期ごとに収穫のタイミングも変えています。

現在は、好男さんとご家族の4人で毎日1つ1つのトマトと向き合っています。「これから温かくなり、ますますトマトが美味しい季節となってきます。甘くて美味しい真っ赤なトマトを是非食べてもらいたい」と話してくれました。

新春の集い

2021年むつみだより2月号掲載

挨拶をする関根組合長

茨城むつみは仕事始めの1月4日、各地区で新春の集いを開きました。新年のスタートを祝うとともに、1年の事業繁栄を願いました。例年、境町の本店に全職員が集いますが、今年はコロナ対策として、本店・地区の支店に分散し、各地区の役員より新年のあいさつをいただきました。関根芳朗代表理事組合長は「昨年に引き続き、コロナ対策を含め今年も厳しい環境のなかでの幕開けとなるが、この環境下にあっても、組合員や地域の方に喜んでもらえるよう「組合員へのサービス向上」を考えていきましょう」と挨拶しました。

本店では今年成人になる8名の職員へお祝い金の贈呈、成績優秀職員として共済渉外5名、経済渉外1名の方が表彰されました。

総和地区青年部 ロマネスコを飲食店に提供

2021年むつみだより2月号掲載

メニューにロマネスコが添えられました

JA茨城むつみ総和地区園芸部会青年部は12月23日、同部が生産するロマネスコを古河市下辺見の飲食店「三軒家」へ無償で提供しました。これは、同地区のロマネスコPRの一環として行われ、後日、店のメニューに添えられてお客様に提供されました。

同部では、地産地消促進、生産者の意識向上を目的として、地元産野菜のPR活動を行っており、小学校給食へ野菜の無償提供も行っています。

同部の小島洋一部長は「自分たちが作った野菜を地域の方に食べてもらえるのは嬉しい。これからも良品質で出荷し、ロマネスコのイメージアップに努めていきたい」と意気込みました。同地区営農センターの峯主任は「地元産の野菜として、地域の方に知ってもらうことができた。今後も多くの人に知ってもらえるよう取り組んでいきたい」と話しました。

同部では、青年部で共通の新規野菜に取り組もうと2011年に作付けを始めました。部員16人で作付けし、自然災害や病害虫の影響も少なく、計画通りの順調な出荷となっています。出荷は11月から1月で、ピーク時には日量200〜300㌜を出荷しています。

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